アトリエルーツ06(茨城大学美術科の卒業生を中心に立ち上げられたアトリエ)に関する情報ブログです。
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ギャラリートークに参加〈葛迫〉
 噂の選抜展のギャラリートークに行ってきました。Rootsギャラリーで展示をした茅根くん、栗田さんもトークしてました。
 ためしに動画を挙げていようと思います。不都合がありましたら、コメントに削除の申請していただければ対応させていただきます.

 トークの模様


茅根くんのトーク


 続きに、作家さん達のトークを通して感じたことなどをだらだらと書き綴っていきます。失礼を承知で好き勝手書かせてもらいました。(申し訳ありません。)



北川さん
 字の形や筆遣いの良い所を強調し、仕上げられたものだそうです。仕上げるにあたり何度も書き直しを行ったそうで、美しい文字を書くことが如何に大変であるかが感じられました。

小宮山さん
 残念ながら諸事情によりトークには出席されていなかったのですが、流れるような字体から筆の動きや書の持つエネルギーを感じられました。

 整然とした北川さんと動的な小宮山さん、違うタイプを見ることができ、書の世界の幅広さの一端を覗いた気分になりました。

茅根さん
 Rootsギャラリーにも出品したことがあるおなじみの人です。心酔する対象に向かう群衆の心理が描かれています。二枚の絵が元々一つなぎにしようと構想していたことや、
赤の方が集団の勢いが外側へ向かっていくことを、青の方は内側へと向かっていくことを意識して描いたとの事でした。

栗田さん
 現在Rootsギャラリーで二度目の展示が行われている栗田さん。作品の持つ溢れんばかりの勢いと生命力に圧倒されます。トークでは自然の持つ生命力が感じることが出来る自分の生活環境が作品のルーツになっているようなことを話されており、納得できました。

齋藤さん
 絵具を液状に溶いて画面にかけ、絵の具の流れを形の残して描いていくという技法がとられているそうです。「サカナ」というタイトルには生命感の残り香、浮遊感、わずかな生の気配を描こうとした思いが込められているとのことでした。

中西さん
 ビル群を背負うワニには、東京の街の持つ賑やかさと冷たさ、動と静、地上と地下と相反するもののイメージが込められているそうです。また自身の持っていた古代から生き残っている獰猛なワニのイメージと飼育された人工的なワニという現実の差も作品に含まれているとの事でした。ブロンズにする前の原型はワックス(蝋)で仕上げたそうでさらに驚きでした。

西川さん
 作品の黒の色には緑青の岩石を砕いた後に焼くことでできるとのことでした。一見すると透明感のあるさわやかな作品の印象だったのですが、トークを通してモチーフであるブナの若木の持つ生態から生への執着が込められた力強い一面があることを知ることが出来ました。

樽井さん
 作品の人体は空間を見ながらパーツや形を崩していくことで形が変化していった結果だそうです。椅子の部分は石膏の人体との対比を出すため竹という素材を選んでみたところ竹が強すぎたために表面を今のような形に加工したそうです。またタイトルにある「虹」のイメージがところどころに見受けられました。

髙木さん
 自身が小さなことから哲学的なことなどいろいろ考えることが出来ることの時間や状況の幸せを体現した作品だそうです。粘土の質感と肌の生の部分と重ねて表現しようというねらいから衣服の部分を磨いて、肌の部分はあまりいじらずわずかな着色のみで仕上げたとの事でした。

平松さん
 人体は鉛筆と0.3mmのシャーペンの線で描き込み、背景には木炭も使用したとの事。あえて色彩を失くし白と黒のみで表現する事で広がる可能性を考えさせられました。作品に込められた想いの強さが引き立つように感じられました。

 拙文な上に長すぎですね、、、。頑張りすぎちゃった感が否めません。次に同じような機会があった時が大変です。もっと簡潔かつ分かりやすくお伝えできるようになりたいです。最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。
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by r06-gallery | 2009-04-20 01:43 | イベント | Comments(2)
Commented by アイカワ at 2009-04-20 03:11 x
詳細な報告お疲れさまです!展覧会はまだ見に行っていないのですが、お知らせのチラシを眺めつつ、おもしろく読ませて頂きました。私はここ数年、いつも最終日を15時までと思い込み、搬出作業をされているところに乱入していたので、今回こそはしっかり時間内に見に行こうと思います。楽しみです☆☆☆
Commented by sako at 2009-04-20 03:32 x
 展覧会情報が役立ったようでよかったです。がんばったかいがありました。 あわててまとめた部分もあるので、少し修正していくことになるかもしれないです。生暖かく見守ってきただければ幸いです。
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